ビデオレンタルショップ : 業種別のビジネスプランと起業ポイント

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ビデオレンタルショップ

ビデオレンタルショップは、ビデオとDVDのレンタルを主体にCDのレンタル、DVDやビデオの販売を行う店舗になります。

ビデオレンタル店は取扱商品であるビデオレンタルの差別化ができません。ビデオソフトは著作権法により著作物として保護され、新譜等レンタル業開始は統一されているなど、種々の規制があるため品揃え・サービス・価格といった面で競争を行っていかなくてはなりません。

ビデオレンタルショップの事業計画書作成のポイント

ビデオレンタルショップの立地場所で最も多いのは「近郊主要道路沿い」になります。

また大規模化している傾向もある事からこの近郊主要道路沿いの出店の比率が今後も増加していくと予想されます。

ビジネスモデルとしては、より兼業化しており、レンタル、販売、書籍販売となっています。

また最近だと、大手レンタルショップ企業ではカフェとのタイアップでゆったりとくつろぎながら、書籍を選べなられるような消費者ニーズを踏まえた展開も行っています。

業界の課題としては、ビデオレンタルショップは成熟産業化に伴い、店舗も大型化、兼業率の増加と業態の変化が顕著に現れており、従来の業界の牽引役であった個人の小規模経営から資本力のある法人の大規模なチェーン店・FCに移行してきています。

その結果として業界全体の売上が拡大しています。兼業化も大規模化に拍車をかけているとはいえ、今後も小規模店の減少、大規模店の増加の傾向はいっそう鮮明になっていくと予想されています。

業界環境は厳しく、従来型の経営では成り立たなくなってきており、商品で競争できない業種として、自店の店舗戦略・コンセプトの明確化、自店のユーザーニーズを十分に把握し、いち早く他店との差別化を図れるサービスの充実・店づくり、客層の拡大、在庫回転率の向上など、経営効率化に努め、生き残りをかけた経営がよりいっそう求められている状況でもあります。

ただし、顧客獲得策としての料金や特定ジャンルの映像ソフトの拡充、ポイントサービスなどアイデアが出尽くしている観があります。

このような状況下では超起爆剤は見当たらず、各事業者は顧客が離れないように常にきめ細かいサービスの提供を行うなどの継続的な取り組みが重要となります。

最近ではインターネットを活用したレンタルのシステムも充実してきています。

インターネットシステムのわかりやすさ、店舗との差別化、簡素化、在庫の充実なども課題としてあげられています。

ビデオレンタル店を開業する場合は、30坪、5000タイトルが最低条件でもありますが、近年は大型化傾向していることも加味し、100坪、2万タイトル以上が望ましいとされています。

そうなると大型投資の資金も必要となります。

その他小規模ビデオレンタル専門店が成功するポイントはできる限り、中・大規模店と競合しない立地を選ぶことにもあります。

他にはビデオソフトの在庫の厳選も挙げられており、地域特性、会員属性を十分に把握し、ジャンル構成に反映させる事も重要になります。

例えばアニメへの絞り込み、主婦向けソフトの充実、洋画の強い地域、邦画の強い地域、成人物の強い地域など、地域性は商圏によって大きく異なり、会員属性の傾向・特徴も店舗によっても異なります。

起業や独立開業の場合は、創業動機を考察する事、創業計画の作成の中ではポイントを押さえて事業モデルを構築する事や、初期の設備投資をする投資資金、開業準備の必要経費を含めた必要資金から開業資金を計画して、その後の運転資金では、売上計画、粗利、人件費比率の割合、営業利益などを含めた資金計画を考えていきます。また個人事業主では生活費の観点も計画します。

計画する事が多岐に渡りますので事前にビデオレンタルショップ業界に合わせた事業計画書を事業開始のスケジュールに応じて作成し、事業開始後も軌道に乗せられるように臨機応変に対応できるようにしていきたいものです。

ビデオレンタルショップの創業融資

起業や創業期に創業者融資を受けるためには事業計画書や創業計画書の作成と担当者との面談が必要になります。

そして融資は必要書類を提出してから審査があり、申し込めば必ず受けられるものではありませんので、当センターでは融資を受けるために100時間以上はかかってしまう事業計画の作成と面談対策にかける時間を行政書士と税理士の専門家が協力してその時間を軽減します。

また、創業融資で独立開業資金や起業資金の資金調達や借り入れをするための事業計画書の作成の代行をサポートしています。

女性起業家ならではのビジネスモデル作りや開業計画書の起業支援や創業資金の考え方、わかりづらい起業融資の制度なども含めた創業支援・起業家支援も行っています。

融資の相談や開業計画書の作り方や書き方の方法から事業資金の設備資金や運転資金の考え方まで無料相談を行っていますのでお気軽にメールやお電話にてお問い合わせ下さい。

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