インバウンドの補助金(宿泊施設)の作成代行

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インバウンドの補助金(宿泊施設)の作成代行

インバウンド(宿泊施設向け)の補助金の作成代行をサポート

インバウンド向け(宿泊施設)の補助金の申請をするに当たり、申請方法がわからない、今まで申請した事があるけど大変だった、何度も提出したが申請が通らなかった、忙しくて申請書を作成できないなど、宿泊施設むけの補助金を申請したい事業者様向けに補助金の申請代行に対応しています。

増え続ける訪日宿泊客

今では街中や店頭で、見かけないことがないくらいに訪日外国人が増加しています。

2015年までは約1973万人が訪日しており、2020年開催の東京オリンピックまでには約3000万人の誘致が見込まれています。

観光業にとって訪日観光客の取り込みが鍵とも言われています。

それは国内旅行平均消費額が年々下がっており、要因としては、少子高齢化の影響があるとも既に言われています。

今後においても国内旅行客は低下する事が予想されるため、観光業界にとっては、外国人の訪日観光客に注目が集まっています。

外国人が宿泊者に占める割合が増加

現在、宿泊における15%以上が外国人宿泊者と言われています。宿泊業経営にとっては無視できない数字となっており、今後の取り組みによっては、更に外国人誘致が期待できる事が考えられます。

そしてその84%がアジアからの旅行者となっており、インバウンド対応としての英語対応はもちろんの事ですが、中国語、韓国語の対応も必須な状況とも言えます。

母国語で対応できる事によって旅行者からの安心感が増し、トラブル軽減にもつながっていきます。

また外国人誘致に対しては自社のWEBサイトの多言語対応も重要な取り組みとなりますが、インバウンド(宿泊施設向け)の補助金ではこの多言語対応の自社WEBサイトリニューアルも対象になる事も多くあります。

集客には自社HPの多言語対応もポイント

自社WEBサイトの多言語対応をするには、やはり翻訳作業が必要となりますので自社として順次情報を更新、追加していった際に翻訳に対応できるシステム等があれば自社WEBサイトのリニューアル後においても都度業者に翻訳の依頼・サポートをしなくても運営できるため、そのシステムを完備したWEBサイト運営ができるように考察が必要ともなります。

地域や募集時期によって異なる補助金

宿泊施設向けのインバウンドの補助金に関しては、募集時期によって、都道府県別、各自治体によっても様々あります。

都度募集状況を確認しつつ、今後の訪日客の集客が実現可能となるように計画を立てていく事も重要となります。

また現状の事業状況に応じて補助金申請が出来る、出来ないがありますので確認も必要となります。

当センターでの申請フロー

①現状の補助金募集状況等のご説明

②申請書作成・申請(申請には審査があります)

③交付決定

④申請使途に応じた納品・支払い

⑤実績報告書等の作成・提出

⑥確定通知

⑦補助金請求書の提出

⑧補助金受け取り

※各自治体等によって内容が異なる場合があります。

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