事業を始めるにあたり、開業資金や事業資金が必要で、創業融資による資金調達を検討している方向けには日本政策金融公庫や、銀行融資(信用保証協会)向け創業計画書、事業計画書を作成代行する創業融資フルパックの融資支援サービス(成功報酬なしの基本料金のみ)でサポートさせていただき、これから新規事業の立ち上げや出資向け事業計画書を作成されたい方向けには、新規事業の事業計画書の作成代行として、事業計画書の作成サービス、経済産業省管轄の小規模事業者持続化補助金・IT導入補助金・ものづくり補助金の申請・採択を受けられたい方向けに補助金向け事業計画書の作成サービスで事業計画書の作成代行を実績豊富な専門家が支援しています。
また、以下にASP事業関連の事業計画書作成ポイントを紹介しています。
ASP事業関連は、インターネットなど基盤となるインフラ技術の普及発展により誕生した新たなビジネスモデルでもあります。
インターネット経由でサーバーに接続し、アプリケーションサービスを利用する形を取るため、初期コストはきわめて低額に抑えられる事が大きな特徴でもあります。
主に企業に業務ソフトウェアを提供する事が多くあります。
分類では、社会・業界特化系、基幹業務系、支援業務系、などに分かれ、社会・業界特化系は企業活動や社会活動を支える業務及び社会横断的なアプリケーションとなり、基幹業務系は、企業などの中核的価値に直接かかわる業務を遂行するためのアプリケーション、支援業務系は企業などの中核的価値創出を円滑化するためのアプリケーションを指します。
そしてアプリケーションの構築とともに個人情報保護などの高度な安全性を担保することも求められます。
現在市場としては、一般に認知されていない事が挙げられ、この傾向は特に中小企業で強くあり、システム開発にかかる初期コストが不要であるといったメリットを活用すべくいっそうの訴求、PR活動も必要になります。
ASP事業関連のビジネスプランとしては、提供されるアプリケーションのサービスが、ターゲット層のニーズをしっかりととらえている事が重要になります。
また企業の業態によっては、ニーズも異なるため、そのニーズに合わせたカスタマイズ機能、ヘルプセンターの提供など顧客を掴む、逃さないサービス提供能力が求められます。
また収益性も十分に考慮しなければいけません。
多くはストック型のビジネスモデルになりますが、通常とオプションの基本料金、またカスタマイズでの取り扱いなど、リスクを考慮した収益モデルを立案する事も重要です。
そして、ある程度ビジネスモデルが固まれば、事業を開始するまでの必要資金と、事業開始後の必要資金を十分に検討する事が必要となり、十分に検討する事で事業の継続性を
高める事が可能となります。
当センターでは上記のポイントを踏まえた上で、創業融資で独立開業資金や起業資金の資金調達や借り入れ、新規事業を始めていくための事業計画書の作成代行支援を行っています。
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