日本政策金融公庫・銀行の融資を受けるためや新規事業の事業計画書を作成するために作業を進めていてもどのように作成していけば良いかわからず、なかなか前に進まない事はよくあります。
いざ、事業計画の作成を進めていても、「どのような作ればよいかわからない」「構成的にどのように表現すればよいかわからない」「正解がわからない」などの様々な理由から事業計画書の作成が進まないと途中までの作成になってしまいますが、最初からご依頼の場合でなくても、途中からの作成対応ももちろん対応させていただいています。
事業計画の目的や方針に応じてご対応させていただいています。
構想上ではある程度事業の計画は決まっているものの、実際の販売戦略であったり、提供商品・サービスをどのように組み立てていけばいいのかよくわからない場合もあります。
これまで数多くの業界・業種の事業計画書作成の対応をさせていただいていますので、目的・用途に応じて実際に事業を推進していくための事業計画書のブラッシュアップ対応をさせていただいています。
まだ事業計画書にアウトプットしてはいないものの、構想上では出来上がっているので事業計画書にアウトプットしてほしい、効率良く作成を進めてほしい、作成する時間までなかなか取れないというお声も多くあります。
事業計画書にアウトプットする、作成する事は一苦労です。特に事業計画書の「正解」がわからないまま作業を進めると効率が悪くなり、ただでさえ時間が必要となる事業計画書にも関わらず、さらに時間を取られてしまう事もよくあります。
事業の構想をよりスムーズに形にしていくためにも、スケジュールに応じて柔軟に対応させていただいています。
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『 創業融資支援の成功報酬はないのでしょうか? 』
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