美容室業界では新たに独立・開業する場合は、不動産物件取得費用や内装等こだわりに応じて必要資金が大きくなる傾向があります。
その場合、自己資金で開業・独立するまでの資金を捻出する事も難しくなるため、融資を検討する事も多くあります。
その中で審査のスピードが早い日本政策金融公庫の融資を検討する事も多くあります。
当センターでは日本政策金融公庫における美容室の融資の支援をさせていただいています。
特に開業・独立の場合は日本政策金融公庫の創業融資をご利用いただく事が多くありますのでこれまでの実績・経験を基に融資支援をさせていただています。
必要資金が多くなる事もあり、店舗をオープンするまでの設備資金についてはある程度計画を持たれている美容室オーナーは多くいらしゃいます。
ですがその他の資金まではなかなか考えるところまでいかない事もありどれくらい融資の金額を計画すれば良いかわからない事も多くあります。
必要資金が多くなる事もあり、店舗をオープンするまでの設備資金については、事業規模に応じて計画する事が重要ですが、その後の運転資金についてもどれくらい資金計画を立てるのかによって店舗オープン後の資金繰りにも影響します。
適切な資金計画を持つ事で事業を推進していく事が可能となります。
美容室オーナーにとってこれまで事業計画書を作成する機会がある事が少ないため、どのように創業計画書を作成すれば良いか検討がつかない事もよくあります。
開業・独立にあたって、お客様にも声掛けする関係もあり、より確実に融資を受けられる事業計画書を作成したい希望・要望があります。
これまでの美容室における創業計画書・事業計画書作成経験を基に作成を進めさせていただきます。
また開業・独立する地域や事業の方針によって創業計画・事業計画の内容も変わってくるため、美容室オーナーの意向に応じて事業計画書の作成を進めさせていただきます。
美容室業界の美容室は、比較的容易に開業できることから増加傾向にあり、競争の激化は進んでいます。
特に30代の男性、女性美容師オーナーが続々と独立しています。
そしてその感性を生かして、流行りや時代のニーズを取り入れたサービスでを美容室を展開している傾向が見受けられます。
その中でどのような消費者ニーズに対して事業を展開していくのかが重要となります。
事業を始めるに当たっては、事業を立ち上げるための資金と事業を開始後の赤字から黒字にするまでの経費や生活費が必要になります。
事業を始めるための資金や黒字にするまでの資金があってこそ事業をより早く軌道に乗せる事が可能となります。
起業や創業期に創業者融資を受けるためには事業計画書や創業計画書の作成と担当者との面談が必要になります。
異業種からの新規参入となる新規事業、多角化経営、事業転換や社内向けの説明・プレゼン資料向けの事業計画書の作成も対応しています。
特に異業種からの参入である新規事業の場合は不明な事も多くありますが経験豊富な事業計画書作成の専門家が対応します。
当センターのサービスをご利用になられたクライアント様の実績の一例をご紹介しています。
業種 | 自己資金 | 融資額 | 目的 |
美容室 | 500万 | 950万 | 創業融資 |
美容室 | 300万 | 900万 | 創業融資 |
ネイルサロン | 100万 | 500万 | 創業融資 |
まつげエクステ | 300万 | 950万 | 事業融資 |
フィットネススタジオ | 店舗増設 | 金融機関説明資料 | |
教室 | 社内新規事業 | プレゼン資料・採用 |
創業融資・事業計画書サービス | 料金 (税別) |
---|---|
ご相談・打ち合わせ (全般的なご質問) |
無料(1時間) |
創業融資フルパック | 145,000円 ※成功報酬なし |
・事業計画書作成 ・事業計画書ブラッシュアップ作成 |
145,000円 200,000円 |
補助金向け事業計画書作成 | 100,000円~ ※成功報酬なし |
事業の進捗管理・モニタリングサポート | 100,000円/月~ |
東京本社
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1丁目1番1号
パレスビル5階
大阪支社
〒541-0046
大阪府大阪市中央区平野町3-2-8
淀屋橋MIビル3階
TEL / 0120-3981-52
FAX / 03-4333-7567
営業時間 月~土 9:00~20:00
メール問い合わせ 24時間対応
創業融資てづくり専門支援センター長の行政書士清田卓也でございます。
当センターは親切、丁寧、誠実さをモットーに運営しております。
事業計画書の作り方から創業融資まで、起業家・経営者様のほんのちょっとした疑問にもご対応させていただいております。
お気軽にご連絡下さい。