当センターでは、事業計画書の作成のコンサルティングを行っています。
事業計画書の作成には、事業計画書を作成する目的や使用用途に合わせて、以下の大まかな項目に沿って、作成する事になります。
事業の内容を理解していくには必要な要素でなり、逆に項目が欠けていると説明する相手に正しく事業の内容が伝わらない事にもなってしまいます。
・ターゲットの明確化
・ターゲットニーズ
・ターゲットの課題
・課題を解決する商品・サービス
・ターゲット層の市場規模
・その市場のポテンシャル
・競合状況
・強み
・事業提携
・ビジネスモデル
・組織体制
・アクションプラン
・3年間の月次収支計画等
・資金計画
事業計画書を作成する事は、頭の中にある考えやイメージをアウトプットする事になりますので、頭の中で見えていなかったものを具体的に見えるようにし、確認する事ができるようになります。
サービスの概要、競合のウィークポイント、自社の課題、具体的な利益、経費、行動スケジュールなど・・・
今まで見えてこなかったものが見えてくると、更に改善や修正、今取り組める事、先にならないとわからない事など全般的に形になってきます。
そこから更にブラッシュアップをかけていきながら更に事業計画の確度を上げる事業計画書の作成を進めていきます。
頭に中にあるものを見えるようにする=形にする事は非常に重要な事でもあります。
それは頭の中のイメージだけだと、具体的にどの方向に進むのかをわからなくなり、結果前に進んで行く事自体が難しくなっていきます。
しかし、具体的な内容がどんどん形になっていくと、進むべき道も自然に見えてきますので、必然的に前に進んで行く事になります。
少しづつ前に進んで行くためにも出来るところからアウトプットしてみて下さい。
そして、出来る部分が見えてくると、それを形にしたくなる気持ちもどんどん大きくなっていき、行動にもつながっていきます。
また事業計画書という形ができると、第三者からのアドバイスもしてもらえるようになります。
頭の中のイメージだけだと、他の人はなかなかそのイメージに対して適切なアドバイスする事が難しくなります。
それを見えるようにする事で価値観を共有し、その人なりの適切なアドバイスをする事が出来るようになります。
第三者にアドバイスをもらわないといけないわけではありませんが、自分1人では見えてなかった点を指摘してもらえる事は多くあります。
それをヒントにより確度の高い事業計画につなげる事ができます。
当センターも皆様の事業計画の成功確度を高めれるようなコンサルタントを目指しております。
① 日本政策金融公庫の融資
② 創業融資支援の成功報酬はないのでしょうか?
③ 1000万円程の創業融資を受ける事は可能でしょうか?
④ 開業計画書を考える4つの視点
⑤ 開業時は日本政策金融公庫と銀行どちらが融資を受けやすいのでしょうか?
① 起業する前に知っておきたい21の知識
② 新規事業を成功へと導く立ち上げ時に検討すべき8つの思考
③ 資金調達を計画する時に知っておきたい考え方
④ 事業計画作成において把握しておきたい必要ポイント
⑤ 業界別の創業融資や事業計画書作成のサポート
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