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担当者との面談

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創業融資の担当者との面談を行政書士が詳しく解説|創業融資てづくり専門支援センター創業融資は、申込後に金融機関の担当者との面談が必要となります。

初めての方はわからないことも多く不安もあるかと思いますが、しっかりと準備をして臨めば心配する必要はありません。

今回は融資担当者との面談の対策やポイント、心構えなどを詳しく説明していきます。

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創業融資における面談の位置づけ


創業融資における面談は、書類だけでは伝わりにくい部分や、熱意、事業への想いを担当者に直接伝えることができる大切な機会です。

具体的には、作成した創業計画書・事業計画書について担当者から質問されたり、自分の経験やビジョンについて説明したりする場です。

担当者の質問の意図をしっかり理解して、誠実に説明することが信頼に繋がります。

初めての融資面談で押さえるべきポイント

面談は、事業への想いや計画を担当者に伝える貴重な機会です。

面談で何より重要になるのが、練り上げられた創業計画書・事業計画です。

この事業で何を実現したいのか、どんなサービスを提供して、どうやって収益を上げていくのかを明確に伝えることが求められます。

また、数字だけでなく、「なぜ成功するのか」を具体的に説明できるよう、事前に準備を行うことが成功の秘訣です。

そして、計画と同じくらい重要なのが事業への熱意です。

「なぜこの事業を始めたいのか」「どんなお客様を笑顔にしたいのか」といった想いは、面談中の言葉から伝わります。

独立後に計画通りに売上・利益が出ないことは残念ながらよくあることですが、それでも乗り越えていく、という強い気持ちを見せることも大切です。

融資担当者は「審査官」であり「協力者」

融資の面談と聞くと、緊張する方もいるかと思いますが、担当者はただ事業を「審査」するだけではなく、「協力者」でもあります。

仮に、事業計画書の内容が曖昧だった場合、担当者が意図しない意味で捉えて質問の内容に戸惑ってしまうなどが起こる可能性がありますが、これでは信頼関係を築くのが難しくなってしまいます。

だからこそ、自身の事業の強みや課題について、事前にしっかり考え抜き、詳細な情報開示を心がけることが大切になります。

担当者が質問をしてくるのは決して困らせたいわけではなく、計画について深く理解するためのものです。

質問の意図を正確に把握して的確に答えることで、担当者の心の中にあった小さな懸念解消へと繋がります。

事業への思いや、将来のビジョンを正直に伝えることで、担当者は「パートナー」として、事業を応援する気持ちになってくれるはずです。


面談を成功に導く3つの要素


創業融資の面談では、限られた時間の中で自分の事業の魅力や可能性を伝えなければなりません。

そのためには、単に事業計画を読み上げるだけではなく、担当者との対話を意識することが重要です。

面談を円滑に進め、信頼を獲得するための基本は、実はとてもシンプルな3つの要素に集約されます。

「説明」「質問」「理解」のサイクルが鍵

面談にとって必要な要素は、一般的には「説明する」「質問する」「理解する」の3つの要素を繰り返し進めていく事です。

まず「説明する」では、事業の目的やサービス内容、収益モデルを分かりやすく伝えることが求められます。

次に「質問する」では、担当者の関心を引き出し、自らの姿勢を前向きに示すことが重要です。

そして「理解する」では、担当者の質問の意図を正確に把握し、的確に応える姿勢が信頼構築につながります。

この3つを意識して面談に臨めば、担当者に「応援したい」と思ってもらえる確率が高まり、融資獲得への大きな一歩となります。

①説明する

面談を行う上で欠かせないのが、物事を正確に伝える「説明力」です。

事業に対する思いや計画を分かりやすく整理して表現できるかどうかで、担当者の受け止め方は大きく変わります。

専門的な内容をそのまま並べるのではなく、シンプルで理解しやすい言葉に置き換えることが大切です。

さらに、相手の立場に立って「どう話せば伝わるか」を意識することが信頼につながります。

背景や目的を伝える

「説明する」とは単に事業の概要やモデル、商品、サービスを話すことだけではありません。

そこには必ず「なぜ」という根拠や理由が必要です。

例えばアプリを開発したとします。

「このアプリはこういう機能があります」と伝えても、その機能が良いのかどうか、収益化の可能性があるかどうかなどを判断できる人もいるかもしれませんが、分からない人は分かりません。

だからこそ、「このアプリはターゲット顧客のこんな困り事を解決し、こんな効果をもたらすために、この機能が不可欠です」と、「なぜ」を明確に伝えることで、より理解を深めることができるようになります。

説明には「なぜ」となる根拠、理由を合わせて伝える事が基本的に必要となる要素です。

さらに、面談では将来のビジョンを提示することが重要です。

この事業を通じて、どんな未来を創りたいのか、どんな価値を提供したいのかを具体的に語ることで熱意が伝わります。

例えば、これまでの経験から何を感じ、なぜ今この事業を始めようと思ったのか、ストーリーテリングを交えて話すことで、より魅力的なプレゼンテーションになります。

そして、この事業が社会や顧客にもたらす「意義」を強調することも忘れないようにしてください。

単なる利益追求ではなく、社会や顧客に対してどのような良い変化を生み出すのかを伝えることが重要です。

誰でも理解ができるように説明をする

担当者との面談では、自分の考えや事業計画を「誰でも理解できるような説明」と「誰でも理解できる言葉」で伝えるようにします。

どんなに優れたアイデアやビジョンがあっても、難しい専門用語では担当者に正しく伝わらない可能性があります。

専門用語は必ず一般的な言葉に置き換え、例え話を交えて説明すると理解度が高まります。

例えば「クラウドサービス」を「データをインターネット上の倉庫に預ける仕組み」と言い換えるなどです。

図解やイラストを活用することも、言葉だけで説明するより視覚的に担当者がイメージをつかみやすくなるため効果的です。

また、最後に要点を整理し、重要な部分を箇条書きにして提示すると、聞き手が混乱せず理解できます。

説明はシンプルに、誰が聞いても分かる形で伝えることが面談成功への近道です。

②質問する

面談では、説明するだけでなく自ら質問を投げかける姿勢も大切です。

適切な質問は担当者との会話を深め、信頼関係を築くきっかけになります。

また、自分が本当に理解できているかを確認する手段にもなり、事業計画をより実現性の高いものにブラッシュアップする助けとなります。

質問を恐れずに行うことで、担当者の考えや評価のポイントを知ることができ、面談をより有意義な時間に変えることができます。

信頼を高めるための双方向コミュニケーション

面談での質問は、分からないことを聞くだけではありません。

大切なのは、担当者が「何を知りたいのか」「何を確認したいのか」を考えた上で質問することです。

こちらから質問をしないと、担当者が本当に聞きたかったことを把握しきれず、反対に不必要なことまで話しすぎてしまう可能性もあります。

そうならないためにも、質問はお互いの認識のズレをなくし、相互理解へと繋がる大切なプロセスです。

相手の意向に沿って、密度の高い会話を心がけることで、担当者との間に確かな信頼関係構築ができます。

限られた時間の中で、双方向のコミュニケーションを通じて、対話の質向上を目指しましょう。

③理解する

面談の場では、担当者の意図を正しく汲み取る「理解力」が欠かせません。

担当者からの質問は、単なる確認ではなくその裏にある本当の関心や不安を映し出しています。

その真意を的確に読み取ることで、誤解のないスムーズなやり取りが可能になります。

質問の趣旨を的確に捉える

相手の質問を理解する事が面談では重要な要素として挙げられます。

相手の質問を理解して適切な回答、説明を行わなければならないということです。

「Aの質問にはAの答えを返すのが普通ですが、このような事業モデルの説明、プレゼンともなると、「Aの質問なのにBの答えをしてしまう」や「Aの答えはしたが、聞かれていないBやCの答えまで言ってしまう」というのはよくある事です。

あまり人前でプレゼンや質疑応答をする機会がない方は、このような状況に陥る事も珍しくありません。

落ち着いて相手の質問をしっかりと理解し、適切に答える事で担当者の理解を深める事ができるようになります。

加えて、「それはこの前提で合っていますか?」と、質問の前提確認をすることも効果的です。

認識のズレを防ぎ、より的確な情報を提供できるようになります。

このような認識のズレは創業計画書・事業計画書の記述が曖昧なことにより起きる事もあります。

創業動機やターゲット、セールスポイント、他社との差別化、商品、サービス内容などはこのような認識のズレが多くでる項目です。

創業計画書・事業計画書に落とし込むまでいろんな事を考えて内容を作る事になるため、自然と相手も「知っているはず」と錯覚してしまい、言葉足らずの記述、説明の原因となって担当者はこちら側の意図とはズレた解釈をしてしまいます。

そうなると、担当者に質問をされた時に「???」となり、担当者もなぜ答えられないのだろうという印象になってしまいます。

創業計画書・事業計画書が完成したら、一度客観的に確認して「知っているはず」という発想を捨てて、初めて話を聞く相手に誤った認識を持たれないように、内容を整理する事が大切です。

担当者の「知りたい本質」を見抜く思考法

面談の担当者は、単に創業計画書・事業計画書の数字だけを確認しているわけではありません。

まず注目されるのは、その事業がどんな「潜在的なニーズ」に応えようとしているのか、という点です。

どんなお客様のどんな困りごとを解決するのか、その取り組みが本当に求められているのかを知りたいと考えています。

次に大切なのが「課題の捉え方」です。

事業を進めていく中で、どんな壁にぶつかる可能性があるのか、そしてそれをどう乗り越えようとしているのか、などの姿勢から、リスクに対する考え方や対応力が見られています。

さらに、「なぜこの事業を始めたいのか」という想いも重要です。

動機や熱意、どれだけ本気で取り組もうとしているのかといった部分が、融資を受けられるかどうかにも大きく関わってきます。

また、担当者の質問には表面的な意味だけでなく隠れた意図があることも少なくありません。

たとえば「競合はいますか?」と聞かれた場合、「はい、います。」と答えるだけでは不十分です。

その競合と比べて自社の強みは何か、どう差別化できるのかを伝える良い機会と捉えましょう。

自分の答えが相手にどう受け止められるかを意識することが、面談を成功させる大きなポイントです。


面談前の最終準備


面談を成功に導くためには、事前の準備が大きな差を生みます。

事業計画の内容を再確認し、想定される質問への答えを整理しておくことで、自信を持って臨むことができます。

また、身だしなみや必要書類のチェックといった基本的な準備も担当者に与える印象を大きく左右します。

小さな抜け漏れが不安や焦りにつながることもあるため、最後のチェックは入念に行いましょう。

想定質問と回答の整理をする

想定される質問と回答を整理するプロセスは、面談の精度を格段に高める大切なステップです。

この準備はまず自己分析の良い機会になります。

「なぜこの事業を始めたいのか」「どんな価値を提供したいのか」を深く掘り下げることで、事業の軸が明確になり、面談で熱意を伝える土台となります。

次に、担当者の目線に立ってどんな質問がくるか考えることで、「客観的視点」で事業を見つめ直すことができます。

これにより、自分では気づかなかった強みや「ここはもう少し説明が必要かも」という懸念点の把握につながります。

そうした懸念点に対して「どう改善するか」「どんな対策があるか」を具体的に練り込むことで、事業計画はより一層、深化しリアリティのあるものへと進化していきます。

身だしなみや必要資料のチェックリスト

面談での第一印象は、信頼性を左右するとても大切な要素となります。

当日、担当者にお会いする際は、清潔感のある服装を心がけてください。

スーツでなくても大丈夫ですが、襟付きのシャツや落ち着いた色合いのジャケットなど、TPOに合った服装が好印象に繋がります。

「この人は事業を任せても大丈夫そうだ」と感じてもらえるような、誠実な姿勢を見せることが大切です。

そして、最も重要なのが提出書類の準備です。

特に「創業計画書・事業計画書」は、事業への熱意と具体的な戦略を伝えるための核となる資料です。

面談当日には、提出が必要な書類が全て準備できているか最終チェックを忘れずに行いましょう。

リストアップしておくと安心です。

書類がきちんと揃っていることは、それだけで「この人は計画的に物事を進められる人だ」という良い印象を与えます。


面談中に想定外の事態が起きたとき


面談の場では、いくら準備をしていても予想外の展開に直面することがあります。

思いがけない質問を受けたり、説明がうまく伝わらなかったりする場面は珍しくありません。

そんなときこそ、落ち着いた対応が信頼を生むポイントになります。

焦って取り繕うよりも、冷静に考える時間を確保し、補足を後日伝える姿勢が有効です。

想定外の事態を柔軟に乗り越えることが、最終的に面談全体の評価を高めます。

冷静に対応する方法

面談中は深呼吸を意識して、落ち着いた態度を保つように心がけてください。

緊張して早口や、言葉に詰まりそうになったら、一度深呼吸してみましょう。

気持ちが落ち着き、本来の魅力を伝えることができるようになります。

そして、もし質問の意図が掴みきれない場合は、質問の意図確認を躊躇せず行いましょう。

「恐れ入ります、もう少し詳しく教えていただけますでしょうか?」と丁寧に尋ねることで、的確な回答に繋がり、誤解を防ぐことができます。

回答に迷った際の適切な切り返し方

面談中、担当者からの質問にすぐに答えが出ない場合は、「少しだけ考えるお時間をいただけますでしょうか?」と素直に伝えて、考える時間を確保することが大切です。

その場で完璧な答えを出そうとせず、一度落ち着いて頭を整理する時間をもらいましょう。

そして、一番大切なのは正直な姿勢です。

「申し訳ありません、その点については現在の知識では確実な回答ができません」と正直に伝える勇気も必要です。

知らないことを知ったかぶりで回答すると、かえって信頼を失ってしまいます。

しかし、そこで終わりにしてはいけません。

「確認させていただいてもよろしいでしょうか?」と確認の意思表示をすることで、自分で調べたり、詳しい人に相談したりする意欲を示すことができます。

これは、課題解決に向けて前向きに取り組む姿勢として、とても評価されるポイントです。

その場での回答が難しい場合は、「確認後、改めて〇日までにご連絡差し上げてもよろしいでしょうか?」と具体的に後日回答を約束しましょう。

期限を明確にすることで、責任感と丁寧な対応をアピールすることができます。


面談後のフォローアップ


面談は終了した瞬間で終わりではなく、その後の対応こそが信頼関係を深める大切な機会となります。

丁寧なお礼の連絡や追加資料の提出は、誠実さを伝える絶好のチャンスです。

小さな心配りが、担当者に「一緒に進めていきたい」と思わせるきっかけになります。

フォローアップの質次第で、次のステップが円滑に進むかどうかが大きく変わりますので、面談後も気を抜かずに行動することが重要です。

お礼の連絡で信頼感を深める

面談が終わった後にぜひ実践してほしい大切なステップがあります。

それは、「お礼の連絡」です。

「え、お礼?」と思われるかもしれませんが、このちょっとした感謝表明が、印象を良くします。

面談後、早いうちに担当者へメールなどで感謝の気持ちを伝えましょう。

お忙しい中で貴重な時間を割いてくれたこと、そしてじっくり話を聞いてくれたことへの感謝を丁寧に伝えるだけで、相手には誠実さが伝わり、好感度アップに繋がるはずです。

特に、創業融資の面談は一度きりで終わるわけではありません。

今後の審査のやり取りや、融資が実行された後のアフターフォローも含めて、金融機関との関係性構築はとても重要です。

最初の段階で丁寧な対応をしておくことで、担当者も「この方ならしっかりやってくれそうだ」と安心感を抱いてくれます。

もしかしたら、面談中に伝えきれなかったことや、質問を忘れてしまったことがあれば、簡潔に付け加えるのも良いでしょう。

ただし、長々と書くのではなく、あくまで感謝を伝えることがメインです。

追加資料・質問への対応は迅速かつ誠実に

面談でお願いされた追加資料の提出や、後から届く質問等、面談が終わっても気を抜けません。

ここでの即時対応と正確な情報は、事業への真剣さや誠実さをアピールするチャンスになります。

追加資料の依頼や質問が来た時には、できるだけ早く、そして正確な情報を提供することが重要です。

もし、提出までに少し時間がかかりそうな場合は、正直に「〇日までには提出します」と進捗報告をするだけでも、担当者は安心できます。


まとめ


本記事では、創業融資の申し込み後に行われる担当者との面談の対策やポイント、心構えなどを詳しく解説しました。

初めての融資面談では緊張する方も多いかと思います。

当日は円滑に面談が進むよう、事前にしっかり準備をして臨みましょう。

創業融資てづくり専門支援センターは、様々な業界の創業融資サポート・創業計画書・事業計画書の作成支援に携わっており、4,500件を超える実績を積み重ねています。

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