開業時の融資の事業計画書を依頼した場合に成功報酬でどれくらいの%になるのか気になる事もよくあります。
特に融資金額が大きくなればなるほど、数%であっても大きな支払いになるため融資金額に応じてどれくらいの%になるのか?と良くご質問をいただきます。
当センターでは成功報酬は一切いただかず0%で対応しています。
理由としては、成功報酬の%が高くつくため、本当に必要な資金を変更したり、もっと融資を受けた方が事業が軌道に乗るにも関わらず見送ったりするなど、当センターの都合で皆様の事業展開の妨げになるような存在にはなりたくない事から当センターでは成功報酬はいただかずに対応しています。
成功報酬を設定してる事=これまで高い確率での融資実績がある、若しくは融資支援に自信があるからこそできる事ではないか?と考えられる事もよくあるかと思います。
当然と言えば当然の事だと考えられます。
そのため、成功報酬を設定していないのは融資実績の自信がない表れなのかと気になる事もあると思います。
当センターでは融資において高い融資実績を収めています。
またこれまで当センターにご依頼いただいたクライアント様の大多数から「金融機関の担当者から高い評価をいただいた」「これからの事業に期待してもらえた」という声をいただいています。
当センターでは事業計画の作り方というよりも、ご依頼いただいたクライアント様の方針や方向性を「可能な限り根拠を持ってアウトプットする」という点に注力している点が金融機関担当者からの評価や融資実績につながっていると考えています。
当センターの場合、顧問契約前提ではなく、融資の成功報酬がないサポート料金のため、当センターの運営が可能なのかと疑問を持たれるクライアント様もいらっしゃいます。
基本的にはスポットのみの対応となるため、心配されるクライアント様もいるのも事実です。
融資が受けられる事は大前提として融資を受けていただいたクライアント様から追加でのご依頼(追加の融資や他の事業計画書作成のご依頼など)により、最初のご依頼で多くの費用をいただかなくても事業の運営が可能となっています。
それは一重にご依頼いただいたクライアント様からいただいた信頼によるものだと考えています。
そして当センターとしても基本的には実績ありきでもあるため、継続的にクライアント様のお役に立てるようにどのクライアント様に対してもしっかりと実績でお返しできるように日々邁進させていただいています。
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『 日本政策金融公庫で創業融資が受けられなくても銀行で創業融資を受けられるのですか? 』
① 日本政策金融公庫の融資
② 創業融資支援の成功報酬はないのでしょうか?
③ 1000万円程の創業融資を受ける事は可能でしょうか?
④ 開業計画書を考える4つの視点
⑤ 開業時は日本政策金融公庫と銀行どちらが融資を受けやすいのでしょうか?
① 起業する前に知っておきたい21の知識
② 新規事業を成功へと導く立ち上げ時に検討すべき8つの思考
③ 資金調達を計画する時に知っておきたい考え方
④ 事業計画作成において把握しておきたい必要ポイント
⑤ 業界別の創業融資や事業計画書作成のサポート
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