起業アイデアから起業するまでの知っておきたい4つのフェーズとその方法

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起業アイデアから起業するまでの知っておきたい4つのフェーズとその方法

起業アイデアが生まれたら、そのアイデアを実際の事業を形にするまでに取り組むべき事があります。

またそのプロセスで考える事も多くあります。

第1フェーズ 事業モデルを継続できるものであるかどうかを確認する

資金と時間があれば、事業を開始する事はできます。

しかし、事業を開始する事がゴールではなく、事業を継続できる事が目的となりますので、事業が継続出来るかどうかを検討します。

・起業アイデアの事業モデルは誰をターゲットにしているのか?

・そのターゲットに本当に受け入れられるのか?

・利益が出そうなのか?

・どれくらいの期間で利益が出せそうなのか?

・利益が出てからどれくらいの期間利益を出し続けられるのか?

・事業を開始して継続するための人数を集める事ができるのか?

・事業を開始して継続する適切な場所は確保できるのか?

・事業を開始して継続するために必要なタイアップ等の協力は得られるのか?

・事業を継続するための商品の仕入れやサービスは提供し続けられるのか?

・事業を始めるのに初期に必要な資金を集める事が出来るのか?

・事業を継続するために運転資金を確保出来るのか?

・事業を継続するための資金の管理等が出来る体制なのか?

を踏まえていくと、その事業モデルを形にしていく実現可能性を考える事が出来てきます。

また不足している点を補うべきポイントなども見えてきます。

そうなってくると、起業に向けての行動が加速していきます。

第2フェーズ 起業するという事

実際に起業するには事業に必要な許認可を取る事以外で特別な事はありません。

環境によっては、家族等の賛同を得る事も必要になりますが、最終的には自分の決意のみです。

その気持ちが本気であれば、今日からでも起業するためのスタートラインに立つ事が出来ます。

第3フェーズ 起業までに他に出来る事

実際に準備が進み、いざスタートとなった場合に本当に受け入れられるのかが不安になる事も多くあります。

その不安を少しでも解消するために、その事業モデルを限りなく小さくして、テストとして実際に動いてみるのも1つの手法でもあります。

また小さく出来ない事業モデルの場合は、一部分を切り取ってテストする事で本当に上手くいくのかを確認する事もできます。

①集客面

・法人・店舗向けサービスであれば、事業を始める前にプレで試してみる

・WEB集客であれば、実際にブログ等で試してみる

・口コミであれば、ターゲット設定している顧客層に近い知り合いに試してみる

・通行客を呼び込む店舗型であれば、路面販売、店頭販売等知り合いの店舗に相談して1日かけて受け入れられるか試してみる

・ネット販売であれば、オークション等で試してみる

②サービス面

・限りなく規模を小さくしてみて、知合い等でテストで試してみる

・事業モデルに似た仕事を知り合い等にお願いして手伝ってみる

③継続面

・ある一定期間を定めて、とりあえず動いて試してみる

第4フェーズ 起業までの方法

事業モデルによっても異なりますが、以下に一通り必要な内容を上げています。

独立開業するまでの一通りの流れを理解しておくだけでも、逆算してスケジュールが立てやすくなります。

・事業計画書を作成する

・資金を確保する

・ターゲットの規模を考えて開業場所を決定する

・店舗・事務所の契約をする

・許認可が必要なものは取得する

・必要に応じて事業のタイアップをする

・起業前の取引先を確保する

・必要に応じて会社設立(法人登記)をする

・事業に必要な設備を整える

・必要な商品の仕入れルートの確保、仕入れをする

・集客の為のちらし、広告作成をする

・事業内容に応じて、資料等の作成をする

・必要に応じてHPを作成する

・従業員が必要であれば採用する

・開業届、法人設立の届出を行う

・商品、サービスの販売・提供を開始する

漠然と「いつかは起業したい」という段階から「起業する」段階に移す事は容易でない場合もありますが、事前にそのステップを理解していつでも「起業する」段階に移す準備をしていく事で起業までの時間を短縮する事も可能です。

まとめ

・第1フェーズ 起業アイデアが事業を継続できるものであるかの確認をする
・第2フェーズ 起業する事を考える
・第3フェーズ 事業モデルが通用するかどうかのテストを行ってみる
・第4フェーズ 起業の流れを把握して逆算してスケジュールを立てて実行する

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