創業にあたり、銀行から融資を受けるためには事業計画書の作成が必要となります。
特に初めて銀行とお付き合いする場合は、基本的に信用保証協会付けの融資となるため、信用保証協会も納得する事業計画書を作成しなければなりません。
銀行向けの事業計画の作成を進めていても、「どうやって作ればいいかわからない」「どのように表現すればわからない」「何を書けばよいかわからない」などの様々な理由から事業計画書の作成が進まない事も多くありますが、これまでの実績を踏まえて銀行向け(信用保証協会向け)の事業計画書を作成させていただきます。
銀行から事業計画書が必要と言われ、急いで作成して提出したものの、慣れていないために内容がわかりづらく残念ながら、銀行から出し直しと言われるケースも多くあります。
そのため、途中からの作成でも対応できすのかどうかというご質問も多くいただきます。
銀行側としても、信用・信頼できる事業者様に融資する事からも事業計画書であれば何でも良いというわけではありません。
なぜ融資が必要なのか、その融資資金を基に事業はどのように拡大・継続していくのかに対して根拠を持って事業計画書を作成する必要があります。
当センターでは、これまで数多くの業種・職種の事業計画書を作成してきたノウハウを活かし、一度提出された事業計画書のベースから、実際にどのように事業を推進していくのかを伺いながら、事業計画書をブラッシュアップしていくことが可能です。
ご相談者様の中には、概算で「500万円ぐらい必要」「1000万ぐらいは融資を受けたい」という方が多数いらっしゃいます。
ただその資金を、実際どのどのように使うのかを説明する必要があります。
そのため「だいたい○○万円ぐらい必要」といった大雑把な内容では、資金使途がわからないため融資を受ける事が難しくなります。
これまで数多くの業界・業種の事業計画書作成の対応をさせていただいていますので、目的・用途に応じて資金使途を伺いながら、事業者様に最適な融資申請額をプランニングさせていただいています。
適切な必要資金で事業を展開できるようにブラッシュアップすることで、今後の事業運営を無理なく進められるようサポートさせて頂きます。
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『 事業計画書のブラッシュアップの対応はしていただけるのでしょうか? 』
① 日本政策金融公庫の融資
② 創業融資支援の成功報酬はないのでしょうか?
③ 1000万円程の創業融資を受ける事は可能でしょうか?
④ 開業計画書を考える4つの視点
⑤ 開業時は日本政策金融公庫と銀行どちらが融資を受けやすいのでしょうか?
① 起業する前に知っておきたい21の知識
② 新規事業を成功へと導く立ち上げ時に検討すべき8つの思考
③ 資金調達を計画する時に知っておきたい考え方
④ 事業計画作成において把握しておきたい必要ポイント
⑤ 業界別の創業融資や事業計画書作成のサポート
事業計画書の作成代行は、起業家・経営者様と一緒になって作成することから、「パートナーとしての信頼」が必要だと強く感じており、有資格者の専門家として最低限の信用・信頼はあっても、「上から目線で偉そうにしている」「感じが悪い」などというご心配に対して、そのようなイメージを少しでも払拭いただけるように事業計画書作成代行・創業融資専門家の行政書士、税理士のご紹介をさせていただいています。
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当センターは親切、丁寧、誠実さをモットーに運営しております。
事業計画書の作り方から創業融資まで、起業家・経営者様のほんのちょっとした疑問にもご対応させていただいております。
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